メニュー

地方の声
小さな声を
国政へ

つなげる 届ける カタチにする福重たかひろ

イメージ イメージ
FUKASHIGE TAKAHIRO

ごあいさつ

群馬県議会議員として2003年から5期18年間、群馬の地を駆けまわり、群馬県へのドクターヘリの配備や八ッ場ダムの建設促進など、多くの実績を残すことができました。そして、2021年10月の衆議院議員選挙において、多くの皆様の真心のご支援によって、初当選をさせて頂きました。地方の声、小さな声を国政へ、つなげる、届ける、カタチにする、との決意で走り抜いて参ります。コロナ禍における、ロシアによるウクライナ侵攻、それに伴う物価高やエネルギーの高騰が重なり、国民生活が大きな打撃を受けております。私自身、与党の衆議院議員の一人として、この多重危機ともいえる状況を打開するため全力で働いて参ります!

FUKUSHIGE
TAKAHIRO

昭和37年5月3日東京都調布市に生まれる。創価大学経営学部卒業後、電子部品メーカー勤務を経て、群馬県議5期連続当選。公明党群馬県本部代表。令和3年 衆議院議員 初当選。内閣委員会、決算行政監視委員会(理事)、政治倫理と公職選挙法に関する特別委員会(倫選特)所属。党地方議会局次長、国際局次長、労働局次長、群馬県ドッジボール協会会長等。

趣味:読書 尊敬する人:坂本龍馬 家族:妻、娘 座右の銘:ひもじさになく子どもと一緒に泣くのが政治ではない。ひもじさに泣く子どもにパンを探すのが政治である。しかし、たんにパンを探すのではなく、子どもと一緒に泣く心を持たなければ、真の政治たりえない。

福重STORY 幼少期

東京の京王線調布駅前の商店街で瀬戸物屋を営む両親の次男坊として生まれました。当時は映画「ALWAYS 3丁目の夕日」で描かれているような商店街が活気にあふれ、各商店の子どもたちが駆け回るような日常の中で育ちました。しかし、その後、近くに大型スーパーができると、魚屋・肉屋・八百屋さんのようなお店が次々と閉店し、商店の活気は失われるようになりました。

私が5歳の時に父が、公明党の市議会議員(6期24年)に当選。当時は、河川の整備が脆弱であったことから、大雨が降ると多摩川が氾濫し、床上浸水する住宅が多くありました。そのような時にカッパをかぶり、長靴を履いて現場に駆け出して行った父の姿が思い出されます。“大衆の中へ”という公明党の結党の精神を、父の後ろ姿から教えてもらいました。

画像
  • twitter
  • LINE
UKUSHIGE TAKAHIRO

RESULTS実績

あるご婦人のお声から、県内の高校と中学校の入学式を別の日にすることができました。また、県有施設などの自動販売機設置場所の貸付料の入札制度を導入し、県の歳入を115万円から約1億8500万円/年にアップすることができました。衆議院議員としても実績を残し、皆さまのお役に立って参ります。

01愛郷ぐんま
宿泊キャンペーン

愛郷ぐんま宿泊キャンペーン 詳しく見る

02ドクターヘリ

ドクターヘリ 詳しく見る

03高校と中学の入学式を別の日に

高校と中学の入学式を別の日に 詳しく見る

04ぐーちょきパスポート

ぐーちょきパスポート 詳しく見る

05八ッ場ダムの建設促進

八ッ場ダムの建設促進 詳しく見る

06避難所における
段ボールベッドの活用

避難所における段ボールベッドの活用 詳しく見る

VISIONS政策

群馬県議会議員として、愛郷ぐんま宿泊キャンぺーンやぐーちょきパスポートをはじめ、多くの政策を実現することができました。2021年10月衆議院議員として初当選。衆議院議員としても政策を推し進め、皆さまのご期待におこたえし、結果を残せるよう、日々努力を重ねて参ります。

01経済再生と雇用・所得の拡大(脱炭素社会を目指して)

経済再生と雇用・所得の拡大(脱炭素社会を目指して) 詳しく見る

02「人生100年時代」を誰もが安心して暮らせる共生社会へ

「人生100年時代」を誰もが安心して暮らせる共生社会へ 詳しく見る

03国際社会の平和と安定

国際社会の平和と安定 詳しく見る

04デジタル社会で拓く豊かな地域社会と安心安全な国土づくり

デジタル社会で拓く豊かな地域社会と安心安全な国土づくり 詳しく見る